デジカメ撮影テクニック-子供編
子供の目線で撮りましょう
ヒザをついたり、しゃがんだり、寝転がったり…。子どもの視線まで下がって撮影すると、ふだん大人の目では見られない雰囲気も撮ることができます。
大人の目線の高さから子供を見下げた写真では、それは大人から見た子供の世界なのです。そこで撮った写真には大人と子供の距離感がどうしても写しこまれてしまいます。ならば子供の目線と同じになって撮ってみましょう。
赤ちゃんを撮るときは、動きが少ないのでとくに表情が大切。泣いているとき、笑っているとき…どんな表情でも目にピントを合わせて撮ってみましょう。
話かけながら撮影してみよう
カメラの前で「はい、チーズ」なんてお決まりの言葉で撮ってあげるのではなく、子供がリラックスしている日常の風景を絵日記をつけるような感覚で撮影してみてはいかがでしょうか。
液晶画面などを見ながら子供の動きに合わせてカメラも動かしてみる。
そしてカメラを向けたままその状況に応じて子供に話しかけてみてください。「○○くんはいまなにをつくっているの?」「それおいしい?」など。そのまま会話を進めてください。
液晶画面などを見ながら、これはいい!と感じたらシャッターを切ってみましょう。1枚だけ撮って終わるのではなく続けて何枚も撮ってみる。そしてこの動作を続ける。
最初はカメラを向けられたお子さんたちもカメラを向けられていることに興味を示したりレンズを覗き込んだりとカメラを意識するかもしれません。ですがある程度続けいくといわゆる「カメラ慣れ」してきます。その時からがナチュラルな表情を撮るチャンスです。ここぞというシャッターチャンスは一瞬です。逃さないようにしたいものです。
さらにカメラを常に携帯して1日1テーマで撮影をしてみる。たとえば泣き虫さんなら泣き顔をテーマにしたり、おいしい大好きなものを食べているお顔を撮影していみたり。また思い出に残るものと一緒に撮影するのも素敵です。お気に入りのおもちゃやまわりの風景などと撮影すれば素敵な思い出の一枚になるでしょう。
できるだけ多く撮影してみよう
デジカメのいいところは、失敗してもフィルム代がかからないことですよね。
それを利用してできるだけ多くシャッターを押してみましょう。たくさんとってその中のベストショットを見つければいいのです。失敗してもすぐに削除できますし、撮ったその場ですぐに確認できるデジカメならではの作戦ですよね。
また連射モードを利用して撮影してみるのも手段のひとつです。できるだけ多くシャッターを切って、いい表情や楽しい様子を撮りましょう。貴重な瞬間を何枚も連続で撮影できます。
