デジカメ撮影テクニック-基本編
メモリーカードは大切に!
デジカメではフィルムの代わりに「メモリーカード」を利用して画像データを記録します。
そのため失敗した画像がすぐに確認できたり、消去ボタンひとつで削除できたりととっても便利。
たとえ失敗してしまっても、すぐに画像データが消去できるためどんどん撮影できるのがデジカメの良いところですね。
しかしカードが傷ついたり、壊れてしまうとせっかく撮影した写真も駄目になってしまいます。
撮影の終わったカードや予備のカードは必ずきちんと保管しておきましょう。
各メモリーカードに合わせて、専用のケースも販売されています。メモリーカードに合わせた保管ケースを選びましょう。
失敗を防ぐ2大ポイント
*ピンボケを防ごう!*
まずは被写体に、近寄りすぎないことが一番です。
オートフォーカスでも近寄りすぎるとピントが合わなくなります。
一般的にデジカメはファインダーの真ん中にあるものにピント合わせをするように作られています。
そのため被写体を画面の端にすると、真ん中にばかりピントがあってしまって被写体がボヤけて写ってしまうこともありすよね。
しかし、こんなときにはフォーカスロックの機能を使えば大丈夫です。
フォーカスロックでの撮り方は次のような流れで行います。
まず、撮りたいと思う構図を作ります。ファインダーや液晶画面を見ながら撮りたい構図にします。
次にその位置からピントを合わせたい被写体をフレームの中央に入れ、シャッターを半押しでピントを合わせます。
ピントが合わせたままシャッターを半押しし続けることでフォーカスロックがかかっている状態になります。
そのフォーカスロック状態のまま、最初に作った構図の位置までフレームを戻します。
動かすのは、横または縦などピントの合った位置に対して水平に。そしてフレームが整ったらシャッターを押します。
このときに注意することは、ピント合わせは、レンズと被写体との距離に合わせているので、フォーカスロックしてからフレームを動かすときに被写体との距離がずれないようにすることです。
フォーカスロックをしてからフレームを整えると、ピントの合わせたいところにピントの合った写真が撮れるようになりますので一度お試しださい。
*手ぶれはしっかりカメラを持って*
最近のデジカメはコンパクトなので注意しないとシャッターを押す瞬間に手元がゆれて、せっかくの写真がぶれてしまっていたという経験をされた方も多いのではないでしょうか。
手ブレを防ぐポイントはずばり、しっかりカメラを持つことです。
カメラを構えるときには脇を締めましょう。勢いよくシャッターを押すのも禁物です。
シャッターは指の腹で静かに押し込みましょう。そしてシャッターから指を放さないように注意してください。
またストラップを手の甲にきつめに巻き付け、カメラの安定性を良くしたり、固定物に押し付けたりして体を固定するもの良い方法です。
